自分の体臭(汗)について−香水・ランキング・フェロモン・フレグランス

自分の体臭というものは自分ではわからないものです。それは常に自分の体臭を嗅いでいるため、その匂いに慣れてしまっているためです(悪く言うと麻痺している)。とくに、運動の後の汗の臭いは自分が思っている以上に周囲に影響を与えます。

自分が学生の頃、体育の授業に柔道があったのですが、激しい運動の後、個室にて一斉に着替えたときの臭気が今でも思い出されます。汗の臭いが充満しており、とてもじゃないですが、その場から一刻も早く退散したい気持ちに見舞われました。

しかし、知人の高校生に体育の後の教室は汗臭いでしょうと聞いてみたところ、そのようなことはないといいます。なんでも、体育の後は、制汗デオドラントや香水などの香りを身につけるから、汗臭いということは、ほとんどないようです。この話を聞いたとき、世代の違いを感じたことに自分も年を取ったものだなとちょっと寂しい気持ちになりましたが、同時に10代から匂いに関して周囲への配慮を行っていることに驚くとともに感心してしまいました。

たしかに、多感な時期であるため、そのようなことに対して敏感になっているといわれると否定できませんが、少なくとも私が学生の頃は、そのようなエチケットを考えるものはいませんでした。

どのような香水が多いのかも聞いてみたところ、カルバンクライン「ck one」やジバンシイ「ウルトラマリン」など、定番タイプが人気のようです。 ここで少し、汗についてお話ししたいと思います。

もともと汗には臭いがないのですが、時間の経過とともに皮膚の表面にある「常在菌(じょうざいきん)」の働きにより、私たちの感じる汗特有の臭いに変わってしまいます。特に腋(わき)の下や足の裏などの湿り気を帯びる部分では臭いが出やすくなります

こうした汗の臭いを防ぐためには、気温の高い日の外出には制汗デオドラントを使用したり、着替えを用意しておくことです。また、部屋干しなどによる生乾き時の臭いにはアイロンをかけてさっ菌するだけでもだいぶ違ってきます。

また、冬はコートやブルゾンなどに染みこんだ様々な臭いもプラスされます。室内や車内では暖房が効いているため、そういった臭いがほどよく循環され、臭いが強烈に感じてしまいます。コートやブルゾンは帰宅後、防臭スプレーで臭いを取り除いたり、ブラッシングを行い、風通しの良い場所に保管しておくとよいでしょう。

香水は体臭を隠すだけではありません−香水・ランキング・フェロモン・フレグランス

日本人は外国人と比べると体臭が少ないと言います。体臭の少ない体質である上に、毎日お風呂に入ったり、衣類をこまめに洗濯したりなどきれい好きですしね。しかし、体臭がほとんどないからといっても、香水が必要ないというわけではありません。

今発売されている香水のほとんどは、体臭を誤魔化すためだけに使うには大変もったいないほど完成度が高くなっています。それは、衣服やアクセサリーによるファッションと同じように、香水の香りもその人の生活スタイルや個性を表現し、女性としての魅力を引き出すのです。

香水の香りには不思議な力があります。独創的な香りは芸術性を産みだし、香りを感じた周囲の方の想像力を豊かにし、ロマンティックまたはセクシーなムードへと導いたりします。また、爽快感漂う香りは、気分をリラックスさせ、イライラを軽減させるという癒し効果があります。

管理人(♂)の思うところ−香水・ランキング・フェロモン・フレグランス

私はたいへん「汗かき」です。運動後はもちろんのこと、ラーメンなど熱いものを食べるときも汗だくになってしまいます。友人からは新陳代謝がよいとからかわれますが、自分としては汗かきな体質を気にしていたりします。といいますのも、いろいろと不便ですからね……。眼鏡に汗が落ちたり、顔がべたべたになるのは気分のいいものではありません。なにより、汗が乾いた後の体臭が気になります。着替えを持ち歩くのは、荷物になるのでなかなか実践できないのですが、あった方が良いと思うときもよくあります。普段は汗をよく吸い取る小型のタオル、携帯タイプのメンズ制汗デオドラント、小瓶に入れた愛用の香水(CLINIQUEのハッピー フォーメンを使っています)を持ち歩いています。

私が香水を利用するのは、体臭を誤魔化すためといった割合が高いですね(上で偉そうなことを書いておきながらスイマセン)。外出時にはだいたい身につけています。あとは一応、個性を表現したいなという思いも抱いています。とくに意中の方に「この香りは○○くんと同じだ」と思われたら、すごく嬉しいですからね。逆も然りです。街中で身に覚えのある香りを感じると「あ、この香りは○○さんだ」なんて思ったりします。香りで思い出したり、思い出されたりすることって、素敵なことではないかなと私的に考えていたりします。

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