外国で香水を買う場合の注意点−香水・ランキング・フェロモン・フレグランス

香水を愛用されている方にとって、外国旅行の楽しみのひとつに、日本で発表されていない香水を見つけ出すことです。どなたでも未知なる香水を見つけたときは、一度試すのが基本となりますが、旅行の最中であることを気にかけてかどうしても慌ただしくなることも多く、トップノートの段階で購入してしまうことが多いのです。
しかし、トップノートの段階は香水本来の香りではありませんので、ミドルノートになるまで時間をかけて確かめるようにしましょう。日本に帰ってから後悔しても遅いですからね。

目的の香水を身につけてからショッピング

旅行中の身であるため、色々としたいことやすることがあり忙しくなるのはわかります。そのようなときは、お目当ての香水を真っ先に手首に振りかけてから他のショッピングを楽しむと良いでしょう。10〜15分程度でミドルノートに変わりますので、そうしたらその香水を買うかどうか判断しましょう。

海外と日本の違いを考えることも大切

また香りは気候や風土の違いやそのときの雰囲気によっても大分変化してきます。例をあげると、湿度の低い欧州の地域で選択した香りは、湿度の高い日本で改めて香りを感じるとくどくなっている場合が多々あります。したがって、海外で香水を購入する場合はこのようなことを考慮し、時間をゆっくりかけて妥協せずに選択しましょう。買うかどうか迷ったときはあえて買わない選択もありだと思います。

香水の愛用品はラージサイズで購入−香水・ランキング・フェロモン・フレグランス

香水のボトルの大きさと売り上げに関係する面白い統計があります。香水産業の発達している外国では、もっとも売れているサイズが100mlのラージサイズ、一方、日本での売れ筋は50mlや30ml などのミドルサイズです。外国と日本の差は香水をつける量が異なるというだけではないようです。

また、香水の価格を見てみると、50mlは30mlを基準にすると1.5倍、100mlは50mlを基準にすると1.5倍になります。1ml換算で考えるとサイズが大きくなるほど割安になることがわかります。日本ではミドルサイズが多く売れていますが、香水を日常的に使用している外国の人々は、少しでもお金を浮かそうと大きいサイズを好んで購入します。

タッチアップ用に30mlサイズが便利

また香水は時間が経過すると香りが弱くなったり消えたりしますので、タッチアップ(付け足し)が必要になります。出先では50mlや100mlのボトルを持ち歩くのはかさばる上に重たいので大変不便です。
したがって、携帯用の香水スプレー(アトマイザー)に移して持ち歩くのですが、現在発売している香水のほとんどはスプレータイプが主流で、小分けするにもかなりの苦労を要します。したがって、持ち歩き用に同じ香水の30mlサイズを購入しておくと何かと便利です。

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