香水を上手に使っている人というのは、いつも微かに素敵な香りを漂わせています。そのような香り上手な女性はどのような1日を過ごしているのでしょうか。
朝のシャワーの後は香りを身につけて。
シャワーしているときに、本日の予定とファッションに応じて香りを選択しておき、服を着る前に香水を肌にスプレーします。シャワーに入らないときは起床してからすぐに肌にスプレーしましょう。このようにしておけば朝ご飯をとってから外出するまでに香りがミドルノートに変化しているため刺激臭がしません。また、身につけた香りはタッチアップ用に携帯しておきましょう。
前日の寝る時間が遅かったり気分が優れない朝は、起床してからすぐに柑橘系の爽快感ある香水を全身に身につけて、熱いシャワーを浴びると気分が引き締まります。シャワー後は、気分に合わせた香水をスプレーしましょう。
身につけた香りをもっとも楽しむことのできる時間。
朝にスプレーした香りが、ミドルノートからベースノートへ変わる楽しみなひとときです。徐々に自分の体臭と混合し、個性的な香りになっていく過程を感じましょう。手首で確認するのであれば10〜15センチ程度の距離で匂いを嗅ぎます。
香りを確かめるときに是非行って欲しいことが、その香りがどのような場面に適しているかをイメージすることです。さらに「もう少し軽い方がいいかも」や「もっとコクのある方がいいかも」などの考察を交えるとグッドです。こうしておくと新しい香りを購入するときに参考となります。
一息つく時間帯。香りの付け足し(タッチアップ)を行おう。
昼食を食べ終えて2時間前後経過したこの時間帯はついうとうとしたくなります。このようなときほど大事なミーティングがあったり授業があったりします。そのようときは携帯した香水でタッチアップ(付け足し)しましょう。気分がリフレッシュします。
タッチアップした直後はトップノートの段階ですので、周囲の配慮も考え露出していない肌にスプレーするようにしましょう。基本的には朝に身につけた香りでタッチアップ行うのですが、夜にプライベートな予定があり別の香りを身につけるのであれば、下地作りとしてその香りを身につけるのもよいでしょう。
アフター5の予定はデート。勝負香水で決める。
デートに限定しなくとも、仕事の終えた時間帯は香りを変えるようにしましょう。どんなに素敵な香りでも、1日中同じ香りを身につけていると飽きてしまいます。香りを変えることは気分転換にもってこいです。
別の香りをスプレーするときに朝につけた香りを落とさなくてはいけないと思われがちですが、ベースノートの段階であればそのままでも問題ありません。たしかに洗い流した方がよいですが、それよりも新しい香りを身につけることが大事です。
1日の占めはお気に入りの香水で。
本日も1日お疲れ様でした、の意味を込めてお風呂に入って十分休息を取りましょう。入浴タイムは自分自身を取り戻すための貴重な時間です。今日の夜は少しリッチに香水ブランドのバスラインを使用してみましょう。素敵な香りに包まれて気分はハイになります。先ほどまで感じて疲れもどこかに吹き飛んでしまいました。そのまま眠りにつくと、香りの効果で眠っている間も心に働きかけ、明日の朝はさわやかな気分で起床できるでしょう。
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