香水を利用する男性が増えたため、男性同士でも香水についてあれこれ話して楽しんでいるシーンを見かけるようになりました。社内にて休憩時間に同僚や後輩たちと談義していたら、女性が身につける香水について話題になりました。
後輩A「会社内で香水をつけるなら清潔感は外せないですね。さっぱりとした香りが好印象だったりするんです」
後輩B「多少甘い香りでも、べたべたしたのではなくスッキリとした甘さなら許容範囲ですね。いま定番になっているフルーティな香りは結構好みです」
同僚A「その人のイメージに合った香りであればなんでもいいと思うけどね。それよりも、香水の付け方が気になるよ。職場でプンプン匂うのは勘弁して欲しい」
このように男性にも香りについてそれぞれ意見があることがわかります。職場で香水をつける香りをまとめてみると、「清潔感・爽やかさがあること」「甘さ控えめ」「クリアなイメージで柔らかい香り立ち」などが男性陣の好みの傾向にあるようです。
同僚A「アフター5のデート時にオフィス内とは違った香りをつけているのはポイント高いよ。場の雰囲気を楽しむことができるからね」
同僚B「コンパとかで、気合い入れすぎのメイクで、香水も店内に入る直前につけてきたようなトップノートの香りをプンプンさせているのはどうかと思うわ」
後輩A「休みの日などに普段着で自然な香りが微かに漂ってくるというのが理想ですね」
後輩B「ディナーで予約したレストランに行くときなど、少しクラシックテイストでも格調を匂わせる香りを身につけていると雰囲気が出てきますね」
デートのときなどプライベートタイムで身につける香りについては、周囲の状況に適した香りを身につけていることがプラスになるようです。
ヨーロッパやアメリカなどの男性にとってセクシーさの代名詞となっているオリエンタル系・フロリエンタル系(フローラルスイート)の香りは個性的な香りであるために、日本の男性にとっては疎遠がちでしたが、最近では抵抗も少なくなってきたようです。ただ、個性的すぎるものや攻撃的な香りはやはり苦手意識が強いみたいです。
ライフスタイルがグローバル化したことにより昔に比べ、甘い香りやオリエンタル系の香りへの理解もでてきているようです。
「意中の男性から初デートのお誘いがあり、すごく浮かれているのですが、どのような香りをつけていけばよいのかすごく迷っています」
……といった香りについて相談を受けました。
好きな相手に合わせて彼好みの香りをつけていくのもありなのですが、あえてここはTPOに合った自分が好きな香りをつけるのがよいでしょう。普段使用している好みの香りは気分を落ち着かせることが出来ます。
これは初デートという緊張を少しでもやわらげる効果があります。また、普段から漂わせていた香りは彼もお気に入りのはずです。したがって初デートということで気張らずにいつもの香水を身につけていきましょう。
恋愛は最初が肝心です。後になって地を出すより、はじめからありのままの自分を見せて方が良いと思います。これは香水に限らず全てにおいていえます。
デートを重ね、打ち解けることにより心の距離がずっと近くなると、お互いに遠慮もなくなると思いますので、香りの注文をつけたりつけられたりすることもあるでしょう。そのときに普段と違った香りを楽しむといいと思います。
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